HOME ホーム
ホーム 今月のおすすめ 商品リスト ご注文方法 カフェ リンク


 


今月は、「砂糖特集」です。


コーヒーには、ミルクと砂糖をたっぷり入れて甘〜くして飲むのが好き!といわれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで、今回は、エスプレッソやカプチーノには欠かすことのできない、「砂糖」を特集してみました。


朝が弱い方は、朝食と一緒に砂糖とミルクをたっぷ入れたコーヒーを飲むと血糖値を上げてくれて気分もスッキリ!砂糖の種類によって、味も風味も異なるので、お好みに合わせて色んな飲み方を試してみては如何でしょうか?
       
Ala Perruche
ペルーシュ・ブラウン


原材料名:
きび糖、きび糖カラメル


サトウキビを100%使用したフランス製手作りナチュラルシュガー。未精製でビタミンやミネラルを含み、ヘルシー。見た目も可愛くカフェなどでも多く使われている。


甘過ぎず上品な味。ちょびちょびかじりながら、カフェオレを飲むのもGOOD。






Sweetner
スイートナー


カロリーゼロの甘味料。一袋でスプーン2杯分の砂糖と同じ甘さ(少量でもかなり甘いので入れ過ぎに注意)。粒子が細かいのでアイスコーヒーなどにも溶けやすい。カロリーが気になる方にはオススメ。




Millet Sugar
きび角砂糖


原材料名:原料糖


完全に精製されていない段階の砂糖液を、そのまま煮詰めて造られているため、サトウキビに含まれているミネラル分がそのまま残されており、精製された白砂糖やグラニュー糖に比べ深いコクが味わえる。


若干香りにクセはあるが、コーヒーの風味を損なうことはない。
Coffee Sugar
コーヒーシュガー


原材料名:
原料糖、カラメル色素


グラニュー糖にカラメルを加えながら再結晶させた高純度の結晶糖。


甘さは控えめで、クセがないので、コーヒー本来の風味が味わえるが、粒が粗いため、若干溶け難い。


Brown Sugar
粉末黒砂糖


原材料名:
含密糖 ・粗糖 ・糖密


さとうきびから作られた原料糖に黒糖や糖蜜を加えて煮詰めて作られた口当たり円やかな砂糖(カルシウム、カリウム、鉄分などミネラルやビタミン類が多く含まれている)。香りに若干クセがある。












Granulated Sugar
グラニュー糖


粒子が小さく溶けやすく味や香りにもクセがないので、一般的に最も多く使われている砂糖。


イタリアでは、エスプレッソの泡の表面にグラニュー糖がしばらく残るものが良いエスプレッソといわれている。



Honey (番外)
はちみつ


コーヒーにも溶けやすくヘルシー!但し、あまりクセのあるハチミツを使うとコーヒーの風味を損なってしまうので、レンゲやコーヒーハニーなどがオススメ。
Flavor Syrup (番外)
フレーバーシロップ


コーヒー本来の風味は損なわれてしまいますが。。。。ちょっと気分を変えたい時や、ちょっと古くなってしまったコーヒーを飲む時にはオススメ(笑)


Flavor:キャラメル、バニラ、アーモンド、へーゼルナッツなど